2月22日~2月28日 農村・地方都市

2/22 月曜日

暖かい日。アネモネの花が咲きだした。午前中は掃除と読書。

昼から西谷へ。車を停めて散歩。素戔嗚神社や畑や川の横の野道を歩く。まだ春の草花は少ない。三田方面のさし絵みたいな三角の山並みを眺める。遠くに見える山頂に白いアンテナがある山は大野山だろうか。

花粉がちょっとキツイ。

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丸山湿原の駐車場に行って山の入り口まで往復。下見みたいなもん。大岩が岳から道場駅でなくこっちに下山すると帰りのバス便が少ないのが困りモノだな・・・。

 

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2/23 火曜日

昨日より寒い。昼前に少し寝てしまう。

午後は昨日と同じく西谷へ。変な休憩パーキングが出来ているのでそこに停めて農村散歩。ため池とか古い看板とか廃電柱とかがある。そこらへんにいる鳥の種類が家の近所とは違うようだ。あまり聴かない鳴き声なのだ。チェリオの自販機で意識低い系のジュースを買う。

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車+散歩というスタイルに新たな可能性を感じる。高槻の奥の方とか行ってみたい。

 

2/24 水曜日

午前中用事で出かけた後、少し前にできた家系ラーメンの店で炒飯セットを食べた。

醤油と味噌があるらしいが、醤油ラーメンの早死に三段活用にした。しかし味も塩気も濃すぎてきつかった。ラーメンだけでなく炒飯もかなり油っこい。しかし、これは料理がまずいとかじゃなく、要するに若人の食いもんなんやな。私にはニンニクのライブ感まで楽しむ余裕は無かった。忘れてたけど私は太麺もあまり好きではないのだった。

食後しばらくは胃が年齢制限超過アラートを発している気がした。でも刻み玉ねぎ無料トッピングが気になってしまっている。ほとぼりが冷めたころにまた行くかも知れない。夏の暑い日に、思いきり汗かいた後に喰って血ドロドロにしたら旨いかなと考えていたら頭が痛くなった。

店を出てから尼宝線の終わりが見てみたくなりずっと南下して、工業地帯に入って高速の入り口の手前で曲がって帰ってきた。工場や倉庫ばかりかと思ってたが、意外と公園とかゴルフの練習場があった。

家系の後遺症で帰ってからも喉が渇いて夜もお腹すかなかった。

 

2/25 木曜日

いい天気なのに花粉で外に出る気がせず、虚無。

 

2/26 金曜日

下道で篠山へ。讃岐うどんの店に入る。この店に限らず、讃岐系のうどん屋では冷たいうどんを頼みがちだが今日は寒いし温かいうどんをいってみようと思い、少し悩んで鶏唐カレーうどんにした。少し待って店主が「はいチキンカレーお待ち~」と言いつつ持ってきてくれた。この店主は過去に他の客に「はいマルちゃんうどん~」と言って出しているのを見たことがある。マルちゃんが何うどんなのかはわからなかった。

少し待ってようやくカレーうどんが運ばれてきた。後のお客さんのちく天うどんの方が先に来たので、注文が入るごとにルーを何やかやしているのかもしれない。それかただ単に唐揚げを揚げるのに時間がかかるのかも。細かく刻んだあさつきが大量に乗っててうれしい。ルーは見た目和風だがかなりスパイシーで、辛くはないが少し汗が出た。さわやか系のブレンドだった。鳥の唐揚げの他にも、ルーの中に小さなかしわが入っていて、これはたしかにチキンカレーかもしれないと思った。

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今日は「はいビーフカレー~」と言って他の客に出しているのを見た。多分肉カレーだろう。

店を出てすぐ近くの直売所で菊芋と苺と卵を買って帰った。

 

2/27 土曜日

目的地なく電車に乗って、篠山口でちょうど福知山行に連絡していたので福知山まで。

谷川で若い人がたくさん降りて行った。みんな加古川線乗り換えなのか、円応教なのかどっちなんだろう。

福知山は18きっぷ旅での中継地点になりがちな駅なので何度か降りたことはある。駅中の王将で瓶ビールと餃子とニンニク揚げを頼んだ。

食べ終わってお城がある方とは逆側をぶらぶら。国道沿いはどこにでもある飲食チェーンやユニクロやツタヤが並んでいて、どこにでもあるザ・地方都市風景。レペゼンしょうむない日本。

起伏のある地形に新しい住宅やマンションが建っていて私立の学校が二つもある。やけに墓地が多いな、と気づく。それも大きな面積の墓地が多い。開発の手が入った時に散在していたお墓をまとめて移設したのだろうか?

ぐるっと歩き回ってから駅に戻り、今度は反対側を歩いてみる。古い商店街や大通りがあり城下町ぽい雰囲気が感じられる。商店街を歩いてると店の前一面が宣伝看板や薬効を書いた紙やサトちゃんでごちゃごちゃの古い薬局があり、こういう古臭い薬の広告だらけの薬局はたまに見かけるな、古い薬局は情報量多くなりがちなのかもしれないなと思った。

それにしても、ぢだの皮膚病だの脳神経症だのの、イマドキでない薬の広告のおどろおどろしいデザインやネーミングは非常に魅かれるものがある。山野一もコラージュ素材に使っていた。

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一時間半ほどうろついてみたが、どうも福知山という町の掘るポイントが見つからない。感覚が上滑っている感じがする。まだまだ要探索か。今度はお城まで行ってみようか、隣の駅で降りてみようか、それとも一泊してみるか・・・。

 

2/28 日曜日

電車に乗る気分でもなかったので尼宝線沿いを歩いて南下。昆陽のあたりでちょうど立花行きのバスがやってきたので行き当たりばったり乗車。立花駅の線路の上にバス乗降場があって少しびっくりした。

中島らもさんに思いを馳せつつ商店街を見て回って、王将は混んでるのでやめて大きな道路沿いに出て東に行くと快活クラブがあったので少し先にあるセブンイレブンでビールとチキン買って入る。浅野いにおが読めなくなっていてびっくりした。台詞回しがこっぱずかしくて入っていけなかった。なにわ友あれを読んで精神を落ち着かせた。

5時間半程いて外に出て、JRの塚口まで歩く。この町は道がわかりやすいな、と思っていたらぐーんと弧を描いてる道路にぶち当たり、この道を行くと絶対方向わからなくなって同じところに出たりすると思ったので違う道に入って無事駅についた。