5月17日~5月23日 すべては移り変わる

5/17 月曜日

雨。派遣会社から電話、水曜に職場見学があるとのこと。

夕方雨が上がったので近所をぶらっと散歩。もうむしむしとして少し歩いただけで汗が出る。ツツジと桜に毛虫がたくさん発生している。

 

5/18 火曜日

天候、決まるかわからない仕事のこと、などなどで気分も頭も落ち込み気味になっている。日光が差さないと眠りが浅くなるようで、時間的には充分寝てもすっきりしない。昼に友人と会い大分ましになる。

とりあえず練習をする。気分が紛れる。もやもやとしたときはリズムと体を使う練習が良いみたいだ。

 

5/19 水曜日

今日も雨。昼から職場見学なので教育実習のときに親に買ってもらったスーツ(何年前のやねん)で出かける。企業前で派遣会社の人と落ち合って、軽く打ち合わせたあと先方の担当者と話す。面接の軽いやつみたいな感じ。15分程で終わって解散。

帰り道に電話かかってきて、話決まったと言われる。早っ。

夜はレッスン。今日はギターの日だが出席者がえらい少なく、何回もソロで踊ることができた。新たな課題もあるが楽しかった。

久しぶりに泊まりでどこか行きたいなと思う。観光よりビジホダラダラがやりたい。

 

5/20 木曜日

一日雨。どこにも行かず、練習、読書で一日おわる。

 

5/21 金曜日

気圧のせいか調子悪く昼まで寝る。気圧性体調不良って一体何なんだろう?実際低気圧で具合悪くなる人けっこういるみたいだし、私の思い込みや都市伝説ではないのだろうと思うが。メカニズムとしては高山病みたいなものだろうか。私は低気圧だと首、肩、奥歯に違和感と痛みが出て吐き気がすることがある。しかし明らかに気圧が低く酸素の薄い3000m峰に登ってもピンピンしている。不思議なもんである。私は今まで高山病になったことはないが、人によっては標高1500m程で症状が出る人もいるそうだ。

昼過ぎには復活して夜レッスン。

 

5/22 土曜日

午前中青野ダムへ。新三田で道がやけに混んでいると思ったらラムーが新しく開店しててみんな押しかけているので駐車場に入るのに待ちが出ているのであった。ダムに着いて周辺を散歩。ケセランパサランが舞っている。田植えが進み、緑がますます濃く生き生きとしていて、夏至に向かっていっているんだなあと思う。

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一時間半程ぶらぶらしてから快活クラブへ。訓練校で使っていたテキストを持参してエクセルの復習をする。仕事始まるまでにもうすこしやっておいた方がいいかも、と思いながら案の定漫画もがっつり読んでしまう。18時過ぎに外に出ると雨が降った形跡があった。

 

5/23 日曜日

伊吹山へ。米原で高速を下りて、登山口が近づいてくると周辺住民が自分の家でやってる貸駐車場へ誘導しようとしてくる。もっと奥に行けばここより数百円安いところがちゃんとあるのを知っているのだ、その手は桑名の焼き蛤。と思いながら前に停めたゴンドラ横の駐車場に行くとさすが日曜日、ほとんど満杯で素直に地元の方の誘いに乗った方が良かったかも、と思ったがギリギリ開いてるスペースに停めることができた。

曇り空の下、8時ごろハイキング開始。前回来たときよりずいぶんオドリコソウの花が増えている。少し間が開くだけで随分様子が変わるものだと驚く。五合目を過ぎるとだんだん雲の中に入っていって、服がしっとりして風も冷たいのでカッパの上だけを着る。ザックカバーを付ける人もいるがまあこのままで大丈夫だろう。一体朝何時から登っているのか知らないがもう下山してくる人もいる。

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八合目あたりの登りでは前はスミレとタンポポが咲き乱れていたがもう盛りを過ぎたようだ。ミヤマキンバイに似た黄色い花が増えて山にも初夏がやってきた、という雰囲気だ。短期間でこんなにガラッと変わるのならしょっちゅう来たくなってしまう。

11時前にたどり着いた山頂はガスで展望が効かず、風もますます強い。予報ではだんだん晴れになるとのことだったが、まだここは雲の中にいるのだろう。とりあえず先に昼を済ましておこうと前回とは別の茶屋を選んで入る。親子丼850円を注文して席で待つ。山頂に茶屋は数軒あるが、どこも同じようなメニューなのは材料を一括購入でもしているのだろうか?

やってきた親子丼はみそ汁とたくあんとお茶がついている山の上ではびっくりするような贅沢仕様だった。他にカレーライスやラーメンの味も気になるので近いうちまた来なければなるまい。

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茶屋の中でお昼を食べつつ様子を見たがガスも風も一向に収まらない。ワシは白山が見たいんじゃー。外に出て遊歩道を駐車場まで下りて戻ってみたりして天候の回復を待つ。山頂はニリンソウが見ごろを迎えていて、可憐な白い花があちこちで楽しめた。三角点周辺をぶらぶらしたり、ヤマトタケル像の前で写真を撮ろうと列を作る人を眺めたりしながら天気待ち。ときどき少し明るくなるものの天候はあいかわらず。ふたたび別の茶屋に入りコーヒー休憩。柿ピーがついてきた。

13時過ぎまで粘るもあきらめて下山する。八合目まで降りたら雲の下に抜けて下界の展望が広がった。さらに降りて行くと皆山頂を振り返って口を開けている。何かと思ったらさっきまで白いガスに覆われていた空が晴れて青空が広がり、山頂が綺麗に見えているのであった。今日は降りたら晴れるという、悔しいけどわりとよくあるパターンであったのだ。

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陽射しが強くなり緑が輝きだす。琵琶湖も見えるようになり、麓の水田の水鏡が輝いている。霊仙や鈴鹿の山も姿をあらわした。この湖北の景色が楽しめたらもう満足だ。

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自然観察路に立ち寄り咲き始めた菖蒲を見る。好きな花で、公園の池などではよく見るが自然に生えているのを見るのは初めてかもしれない。濃い紫色が鮮やかな草の緑に映えてとても綺麗だ。

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晴れたらもっと暑くなるかと思ったらそうでもなく、スムーズに足が進む。伊吹山は標高差が約1200mと結構あるわりに登りも下りもすんなり歩けてしまう。山道に推進力でも働いているのだろうか。不思議な感じだ。スタスタ歩いて15時過ぎに下山完了。